お知らせ

2022年09月21日

低圧超臨界二酸化炭素抽出装置

低圧超臨界二酸化炭素抽出装置は、最大で34MPaでの処理が可能です。抽出槽容量は500mLで、内部バスケットを使用することにより、液体、固体、粉体等の原料を充填できます。液体二酸化炭素ボンベを用いて試験し、二酸化炭素はワンスルーで再利用はいたしません。ラボスケールでの試験を実施する際に主に使用しています。

主仕様
抽出槽…500mL 圧力…34MPa 温度…150℃

お問い合わせ
Contact

ご相談・お見積りは無料ですので
お気軽にお問い合わせください。