2022年09月21日
超臨界二酸化炭素抽出パイロット装置では、最大で50MPaでの処理が可能です。二酸化炭素は分離/凝縮し、循環して使用します(99%以上循環)。 こちらの試験機での試作検討をご希望のお客様はご相談ください。
ご相談・お見積りは無料ですので お気軽にお問い合わせください。